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2017/10/31 【BIG給与計算Pro】給与計算税制メンテナンスのお知らせ

平成29年 税制改正に伴い、以下の内容でメンテナンスを実施いたします。
プログラムのバージョンは、Ver6.50となります。

イリイの保守サービス、『 ICS会 』 会員様には無償でメンテナンスプログラムをご提供します。
ICS会にご加入いただいていないお客様は、有償メンテナンスとなります。

是非この機会に、ICS会への加入をご検討ください。

【対象のお客様】

BIG給与計算Pro 標準版をご利用のお客様

※カスタマイズでご利用のお客様は、各拠点にお問い合わせください。

 

【プログラムご提供方法および開始時期】

1.ICS会員様専用ダウンロードサイトよりプログラムをダウンロード

平成29年11月27日(月)9:00~ダウンロード可能

       ※ダウンロードが可能になりましたら、別途お知らせいたします。

2.メンテナンスプログラムDVD送付

平成29年11月27日(月)より順次発送


ご不明な点等がございましたら、担当拠点または こちらからお問い合わせください。

 

主なメンテナンス内容

■ 税制改正

V6.50を再インストール後、BIG給与計算Proを起動すると、更新されます。
 
1. 平成29年分 年末調整計算時における変更
 (1)「所得控除後金額算出表」による給与所得控除額の上限が220万円に変更されます。

 (2)「年税額速算表」による年末調整限度額が変更されます。


2. 平成30年1月以降の給与計算(賞与計算)時における扶養親族等の数の算定方法変更

 (1)甲欄月例税額計算表(表2)の項目名称が、「配偶者控除額」から「配偶者控除の額又は配偶者
    特別控除の額」に変更されます。

 (2)扶養親族の構成欄に項目が追加されます。
   (人事マスタ/年末調整データ登録/年調データ項目別入力)

 
① 「本 人:合計所得金額の見込額900万超」を追加
② 「配偶者:一般」の選択項目に「[特]配偶者特別控除に該当」を追加

(参考)扶養親族等の数の加算人数

項目名称

項目説明より選択

項目説明

(900万まで)

(900万超)


合計所得金額
の見込額900万超

×

[×]該当しない
[○]該当する



一般

[×]該当しない
[○]該当する
[特]配偶者特別控除に該当

障害者・特別障害者・同居特別障害者

注×

注×

[×]該当しない
[○]該当する

扶養親族数の加算数

2

1

1

0

赤文字分が加算されます
(同居特別障害の場合は、さらに+1加算)

 注)「[特]配偶者特別控除に該当」を選択された場合、「障害者」等は「[×]該当しない」が固定となります。

③年次更新時の各項目更新内容を追加
「配偶者:一般」及び「本人:合計所得金額の見込額900万超」は、年次更新で 以下の内容に更新
されます。

<「配偶者:一般」の年次更新時の更新内容>

・平成29年分の年次更新の場合

配偶者特別控除申告書提出の有無

「配偶者:一般」項目

有り

「[特]配偶者特別控除に該当」へ更新

無し

更新しない

・平成30年分以降の年次更新の場合

配偶者特別控除申告書提出の有無

「配偶者:一般」項目

配偶者の合計所得金額>=380,001
配偶者の合計所得金額<=850,000

「[特]配偶者特別控除に該当」へ更新

上記以外

更新しない

<「本人:合計所得金額の見込額900万超」の年次更新処理>

所得控除後の金額

「本人:合計所得金額の見込額900万超」項目

所得控除後の金額<=900万

「[×]該当しない」へ更新

所得控除後の金額>900万

「[○]該当する」へ更新


■ 制度改正

1. 短時間労働者の算定に関する変更

(1)備考欄の印字内容変更(報酬月額算定基礎届/報酬月額変更届)
    人事マスタの「被保険者区分」が「短時間労働者」の場合、基礎届及び変更届の備考欄を
   「短時間」と印字するように変更しました。


(2)「被保険者区分」の項目追加(定時決定入力・算出)

    算定対象の年月中に「被保険者区分」が混在している場合でも、算定が行えるように
    対応しました。

①月例更新時に、人事マスタの「被保険者区分」を賃金台帳に転記し、保存されます。
②定時決定入力・算出画面の支給年月ごとに「被保険者区分」が表示されます。
※「被保険者区分」は、変更可能です。
③平均報酬額は、対象月の「被保険者区分」に応じた「支払基礎日数」によって算定します。

算定例)3ケ月平均

支給年月

被保険者区分

支払基礎日数

算出対象

4月

短時間労働者

11日(基準:11日)

対象

5月

短時間労働者

12日(基準:11日)

対象

6月

一般

17日(基準:17日)

対象

 

 算定例)2ケ月平均

支給年月

被保険者区分

支払基礎日数

算出対象

4月

一般

16日(基準:17日)

対象外

5月

短時間労働者

11日(基準:11日)

対象

6月

短時間労働者

12日(基準:11日)

対象


2.中途入社の算定に関する変更(定時決定入力・算出)

<中途入社の場合について>
 月の途中で入社した場合、入社月の給与は日割りで計算され、1ケ月分の給与が全額支給されない
 ことがあります。このような場合、支払基礎日数が「17日」以上であっても、その月は算定の
 対象月からは外し、入社月の翌月から算定の対象月とします。

例)4月1日入社、給与の締日が「20日」の場合 

支給年月

4月

5月

6月

支払基礎日数

20日

31日

30日


※「4月」は、算定の対象月から外し、「確定(F7)」ボタンを押して、算出します。

3.備考欄の入力項目追加(定時決定入力・算出/随時決定入力・算出)

備考欄を入力した場合、備考欄を優先するため、「パート」や「短時間」は印字されません。

■ 追加変更機能

1. 社会保険変更通知書(定時・随時)に「介護保険料」を追加


2. 給与支払報告書(源泉徴収票)の死亡退職欄に「*」印字

メニュー【人事マスタ】→「扶養親族の構成」の「本人:死亡退職」が追加されました。
 「[○]該当する」を選択した場合、給与支払報告書(源泉徴収票)の死亡退職欄に「*」が印字されます。




3. 人事マスタの「削除」ボタンの位置変更

 


4. 賃金台帳のテキストデータ取込追加  

メニュー【ファイル管理】→【テキストデータ取込】→「取込みファイル」の選択を追加


※ 賃金台帳上への「給与」「賞与」データの取込は、「当年度」のみとなります。
※ 合計値の自動計算は行いません。必ず、各合計項目も取込が必要です。

 

5. テキストデータ取込・データ転送に項目追加

■「人事マスタ」「年末調整データ(取込)」に以下の赤文字項目が追加されます。
 

項目名称

項目属性

項目説明

扶養数 本人 
死亡退職

数値

0:[×]該当しない
1:[○]該当する

扶養数 本人 
合計所得金額の見込額900万超

数値

0:[×]該当しない
1:[○]該当する

扶養数 配偶者 
一般

数値

0:[×]該当しない
1:[○]該当する
2:[特]配偶者特別控除に該当

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